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三井倉庫が丸協グループを子会社化、トラック運送や倉庫業を取り込む

 三井倉庫ホールディングスは11月4日に開催した取締役会で、大阪に本社を置く丸協運輸(丸協大阪)と愛媛に本社を置く丸協運輸(丸協愛媛)および関連4社(以上計6社で丸協グループを構成)の全株式を取得して子会社化することを決議した。
 丸協グループはトラックを1000台余り保有し、全国で運送業を主体に倉庫業なども営んでいる。三井倉庫グループでは各事業会社の事業と、丸協グループがもつ運送機能を有機的に結びつけることで、物流全般におけるワンストップ・サービスの向上を図るとしている。
 また、丸協グループを統括管理するため、新たに三井倉庫トランスポート(株)が設立され、三井倉庫グループ7番目の事業会社として、丸協グループの株式100%を取得する。取得の対価として丸協グループの株主に総額100億円が支払われる予定。
 株式譲渡については、2015年11月19日に譲渡契約を締結し、同12月18日の実行を予定している。
なお、三井倉庫グループによる子会社化後も、丸協グループの現経営陣は引き続き経営に携わる。

Last Update : 2015/11/06
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