Maerskは4月8日、航空貨物事業会社Maersk Air Cargoを設立すると発表した。
新会社設立に伴い、これまでMaerskの航空事業を担ってきたグループのStar Airの事業をMaersk Air Cargoに移管する。新会社はデンマークで2番目に大きい空港のBillundを拠点とするほか、デンマーク労働組合連合傘下の航空乗組員組合(FPU)と契約を結ぶとしている。
Maerskは昨年11月に航空貨物を主体とする独の混載業者Senator Internationalの買収を発表し、航空輸送サービスの強化を図っている。
同社は本22年にB767-300F×3機をリースで導入するほか、B777F×2機を発注するなど、24年までにフレイター5機を追加導入する計画としている。
Maerskは主力の海上輸送と、航空、陸送、倉庫、通関など、さまざまなサービスを組み合わせたサプライチェーン全体における総合物流を提供していく。画像はMaersk Air CargoのB767Fイメージ。
