日本航空(JAL)は4月19日〜5月7日の期間、欧州3路線の欧州発便を、南回りの中央アジア上空を飛行する航路で運航すると4月13日発表した。日本発便は北回りを継続する。
ロシアによるウクライナ侵攻後は、往復ともにロシア領空を迂回してアラスカ上空などを飛行する北回りで運航していた。
欧州路線は期間中、3路線のみの運航となる。羽田〜London線の旅客便を1日1〜2便、羽田〜Helsinki線の旅客便を毎日運航するほか、羽田〜Paris線は週2便の運航で、ほぼ全便を貨物便とする。羽田〜Paris線については、米Seattle経由の運航を終了する。
成田〜Frankfurt線は期間中欠航、羽田〜Moscow線は5月31日まで運休する。