国際空港評議会(ACI)は4月11日、昨2021年における世界の空港別貨物取扱量のランキングを発表した(速報値)。
それによると、総合貨物取扱量で香港がトップに返り咲き、Memphisが2位に後退。上海(浦東)は3位を維持した。成田は前年の11位から9位に順位を上げた。
世界全体の空港の貨物取扱量は前年比15%増の1億2400万トンで、新型コロナウイルス感染拡大前の19年比では3.5%増となった。
一方、国際貨物取扱量では、香港が1位をキープ、2位には前年3位の仁川が浮上し、前年2位の上海は3位に順位を下げた。成田は前年比32.3%増とトップ10の中で最大の伸び率を記録し、前年の7位から5位にジャンプアップした。
