Jetstar Japan(JJP)は4月14日、A321neoの長距離型であるA321LRの初号機を7月1日から運航開始すると発表した。
同機は7月1日から成田〜福岡線および成田〜札幌(新千歳)線に就航する予定。就航前日の6月30日には、成田空港を発着する特別周遊フライトを実施する計画としている。
同機の導入に伴い、JJPでは新デザイン(写真)を導入。従来銀色だった尾翼をコーポレートカラーのオレンジ色にするほか、主翼翼端のシャークレットに会社ロゴを配置した。
同社は2020年からA321LRを導入する計画としていたが、新型コロナウイルス感染拡大で運航開始できなかった。
A321LRはA320neoファミリーで最大の単通路型機で、新型エンジン搭載により現行のA321ceoと比較して燃費効率が約15%向上するほか、CO2排出量を20%、NOx(窒素酸化物)の排出量も50%削減できる見込み。
