福岡国際空港(FIAC)は4月13日、ベトナム空港公社(ACV)と姉妹空港協定を締結したと発表した。航空ネットワークの拡大や航空需要喚起を目的としたマーケティング活動などでの連携を図る。
FIACが姉妹空港協定を結ぶのは、2019年4月1日の空港民営化以来初めてで、ACVが航空ネットワーク拡大に焦点を当てた協定締結も初としている。
両者は福岡〜ベトナム間の旅客定期便の再開を加速させるとともに、ACVが運営するベトナム国内空港から福岡への直行便実現に向けた取り組みを進める。
ACVは2012年1月に設立され、本社はHochiminh市。ベトナム政府が95.4%出資して、ベトナム国内の22空港(国際空港は9空港)を運営している。
写真は4月13日、Hochiminhで行われた締結式で、左からACVのNguen Quoc Phuong副社長とFIACのTeo Chin Leong執行役員空港営業本部長。
