Cathay Pacific Airways(CPA)は4月20日、アジアで初となる持続可能な航空燃料(SAF)プログラムを立ち上げたと発表した。
このプログラムは法人顧客に対し、香港国際空港からのCPAのフライトでSAFを利用することで、航空貨物輸送やビジネス出張などにおいてCO2排出量を削減する。
AIA/香港空港管理局(AAHK)/DHL Global Forwarding/HSBC/近鉄エクスプレス/PwC China/Standard Chartered/Swire Pacificの計8社をローンチ・カスタマーとしてプログラムを開始する。
同プログラムで使用するSAFは、使用済み食用油や動物性脂肪の廃棄物などから再製造されたもので、燃料は中国石油天然気(PetroChina)とShellから供給を受ける。