オーストリアVienna空港は5月10日、Lufthansa Cargo(LCAG)と同空港の医薬品施設Pharma Handling Center(VPHC)における医薬品のハンドリングについて提携したと発表した。
LCAGは同グループのAustrian Airlines(AUA)の貨物事業も担当しており、AUAは旅客機のベリースペースを利用して、医薬品やワクチンなど、温度に敏感な製品を輸送している。
今回の提携の一環として、Vienna空港から輸送されるAUAのすべての医薬品の取り扱いはVPHCで行われる。
VPHCは医薬品の適正流通基準のGDP(Good Distribution Practice)認証を受けており、2〜8℃(面積150m2)、15〜25℃(同1600m2)の温調庫も完備している。