Malaysia Airlines(MAS)は6月5日、Kuala Lumpur〜Singapore間の旅客便で、同社初となる持続可能な航空燃料(SAF)を使用した運航を実施した。
SAF混合運航はKuala Lumpur発・Singapore行き(MH603便)で行われ、SAFを混合したジェット燃料はKuala Lumpur空港でB737-800に搭載された(写真)。
使用されたSAFはフィンランドのエネルギー企業Nesteが製造したもので、欧州に拠点を置くPETRONASのマーケティングおよびトレーディング部門であるPETCO Trading(UK)Ltd.との契約を通じてMASに供給された。Kuala Lumpur空港でのSAFの取り扱いおよび給油はPETRONAS Dagangan Berhadが行った。
