Airbusと関西エアポートは6月10日、関西3空港(関空/伊丹/神戸)において、水素を動力とする航空機の運航の実現に向けて協働するための覚書を締結したと発表した。Airbusと日本の空港運営会社との提携は、関西エアポートが初となる。
両社は今後、航空機の水素利用に必要な政策提言と課題への取り組みに向けたロードマップを共同で作成し、航空分野において水素を利用するためのインフラ整備を先導していく。
Airbusが、航空機の特性、航空機のエネルギー使用量、水素燃料航空機の地上作業に関する情報を提供する一方、関西エアポートは、水素燃料航空機の導入に向けて、空港で必要とされるインフラ整備のための検討を行う。