Airbusは6月15日、超長距離型・A321XLR(写真)の初のテスト飛行を実施したと発表した。
A321XLRのテスト機MSN11000は、独HamburgのFinkenwerder空港から4時間35分のテスト飛行を行った。飛行中は航空機の飛行制御、エンジン、飛行包絡線保護を含む主要システムを高速と低速の両方でテストした。
A321XLRは、A321neoの長距離型であるA321LRと比較して航続距離が15%延長され約8700kmとなる。同機材は2024年初頭からデリバリー予定で、現在、20以上の顧客から500機以上を受注している。
