韓国籍のフレイター専門キャリアAir Incheon(AIH)は6月16日から、同社初となる札幌(新千歳)〜仁川貨物線を開設した。北海道エアポート(HAP)が同日、発表した。
同路線はB737-800SFでチャーター便として週1便(木)運航を行うもので、主に北海道産ホタテを輸出する。
HAPと仁川国際空港公社(IIAC)は2021年9月、「北海道内7空港・仁川国際空港線の利用促進等に関する業務協約」を締結しており、両社はこの業務協約に基づいて共同で貨物路線の新規就航をめざしてきた。今回、両空港間を運航する初めての貨物専用機の就航が実現したとしている。
北海道エアポートは、「AIHはこの札幌〜仁川貨物線の定期便化をめざしており、HAPとIIACは今後も関係者との連携を強化しながら、航空貨物の取扱量の増大を通じ、本路線の定期便化に向けて取り組んでいく」と述べている。
■札幌〜仁川線(KJ3526/3516便)
仁川発(木)10:25→札幌着(同日)13:25
札幌発(木)14:55→仁川着(同日)18:10