AirbusとQantasグループは6月19日、オーストラリアにおける持続可能な航空燃料(SAF)の開発・生産について、共同事業に取り組むと発表した。
両社は豪州でのSAF産業を確立させるため、最大2億ドル(約270億円)を投資する計画としている。
パートナーシップは5年間の契約で、企業や生産者にバイオ燃料プロジェクトを推進するよう呼びかけ、現地で開発および製造されたSAFおよび原料イニシアチブへの投資が見込まれる。
豪州では地元のSAF産業が不足していて、他国へ毎年数百万トンのSAF原料を輸出している。SAFの使用が世界的に拡大している中で、豪州でのSAF供給基盤作りを目指す。