AirbusとAir Canada(ACA)/Air France-KLM(AFR-KLM)/easyJet/International Airlines Group(IAG)/LATAM Airlines Group/Lufthansa Group/Virgin Atlanticは7月18日、炭素除去クレジットの供給に向けて基本合意書(LOI)を締結したと発表した。
大気中のCO2を直接回収して貯留する技術(DACCS)により、持続可能な航空燃料(SAF)など、CO2の排出量削減を実現するほかの解決策を補完し、直接除去できない残りのCO2排出量削減に対応する。
各航空会社は2025年から28年にかけて、大気中のCO2の直接回収を手掛ける1PointFiveが発行する炭素除去クレジットの事前購入の可能性について交渉する。Airbusと1PointFiveは、40万トンの炭素除去クレジットを4年間に渡って事前購入することに合意している。
イラストは炭素除去のイメージ。
