American Airlines(AAL)、Delta Air Lines(DAL)、United Airlines(UAL)の米航空大手3社の2022年4〜6月期決算は、3社とも3四半期ぶりの黒字転換となった。
各社の最終的な純利益は、AALが4億7600万ドル(約650億円)、DALが7億3500万ドル(約1000億円)、UALが3億2900万ドル(約450億円)。コロナ下で落ち込んだ航空需要が回復し収益が改善した。
また2022年4〜6月期の貨物事業では、AALが売上高3億2800万ドル(前年同期比0.5%増)、DALが2億7200万ドル(同8.4%増)、UALが5億7400万ドル(同5.3%減)となっている。
UALでは、今後の経営のリスクについて、燃料価格の高騰に加えて世界的な景気後退の可能性が高まっているとの見解も示している。