Airbusは7月21日、民間投資大手Ardianとクリーン水素投資専門の投資運用会社FiveTHydrogenの共同事業“Hy24”が運営するクリーン水素インフラ投資ファンドに参画したと発表した。
Airbusは、2035年までにゼロエミッションの民間航空機の運航を成功させる目標のもと、その達成にクリーン水素産業の規模拡大が有効だと前提。その上で、「2020年以降、Airbus社は航空会社/空港/エネルギーなどの各産業分野におけるパートナーと連携して、世界の水素供給に対する段階的アプローチを開発してきた。Airbusは今回の大規模ファンドに加わることで、世界的な水素の製造・貯蔵・流通の拡大に向けてコミットする姿勢を示すことになる」としている。