TOPページ
Boeing:名古屋に研究開発センター開設へ
 次の記事:(8/3) ANA:トランジション戦略策定、2050年度までに脱炭素化へ
 前の記事:(8/3) Jetstar:同社初のA321neoを受領

Boeing:名古屋に研究開発センター開設へ

 Boeingは8月1日、名古屋に研究開発センターを開設すると発表した。新センターでは、持続可能な航空燃料(SAF)や航空機の電動化および水素によるパワートレーン技術、蓄電池や複合材製造技術など、脱炭素につながる研究開発を進める計画。

 また、Boeingは2019年から経済産業省と航空機の技術協力を進めているが、その協力を、SAF、電動化および水素による推進力技術、将来的な飛行構想など持続可能な航空宇宙の実現に向けた分野にも拡大する。

 さらに国産SAFの商用化および普及・拡大に取り組む有志団体“ACT FOR SKY”への参加を表明したほか、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)と持続可能な航空技術の研究を推進する覚書への署名を行った。電動・ハイブリッド・水素そのほかの新しい動力を使った推進システムの研究協力を行っていく計画としている。

Last Updated : 2022/08/03