DHL ExpressがSingapore Airines(SIA)向けに配備するB777Fが8月16日、シンガポールChangi空港でSIAに引き渡された。
同機材はDHLとSIAの両社ロゴのカラーリングが施されており、貨物積載量は102トン(写真)。
DHLとSIAはことし3月、乗員・整備契約(CM)を締結し、B777F×5機をSIA向けに配備すると発表していた。今回導入された機材は5機のうちの初号機で、運航・メンテナンスはSIAが行う。
SIAは8月から同機材を米国路線(韓国経由)に投入し、週3便で運航する計画としている。
また、2機目のB777Fは11月に就航予定で、これら2機はSingapore→仁川→Los Angeles→Honolulu→Singaporeを週6便で運航する。
残りの3機は2023年までに順次デリバリーされる計画で、5機すべてが米国〜シンガポール路線(北アジアやオーストラリア経由)で運航される。
