郵船ロジスティクスは8月25日、成田第2ロジスティクスセンター(写真)を9月1日から開設すると発表した。23年4月からは施設内に医薬品専用ターミナルをオープンする予定。
新施設は成田空港から車で約10分に位置し、一般航空貨物やマイナス20℃/5℃/20℃の3温度帯の貨物取り扱いが可能。また、AEO届出保税蔵置場として登録を予定しているほか、顧客の貨物を安全に管理するため、TAPAが認定する最も高い保安基準であるCLASS-Aの取得を目指している。
23年4月には施設内にGDPに準拠した医薬品専用のターミナルを開設予定で、最新のパッシブコンテナを利用した梱包を行うなど、顧客にテーラーメードの物流サービスを提供していく。医薬品専用のターミナル稼働後はCEIV Pharma認証の適用範囲拡大を目指す。
■郵船ロジスティクス・成田第2ロジスティクスセンター
住所:〒289-1601千葉県山武郡芝山町香山新田28-1
倉庫面積:約3900m2
