日陸(NRS)は9月1日、熊本支店を開設すると発表した。九州における化学品物流の旺盛な需要に対応するため、シリコンアイランドである熊本県菊池郡大津町に新たな総合物流拠点の開設を決定したもの。23年7月に開業予定。画像は完成イメージ。
熊本支店は、九州のほぼ中心に位置し、大津ICから2km、熊本空港から約12kmとアクセスに優れた立地で、一般倉庫(定温・常温、約3000m2)、危険物倉庫(定温・常温、約1000m2)、高圧ガス貯蔵所および徐害設備(約1500m2)のほか、1万m2のISOタンクコンテナ置き場を備える。
同施設では半導体原材料等にかかわる各種化学品(消防法第4類該当品、消防法指定可燃物該当品、毒物および劇物取締法該当品、高圧ガス保安法該当品、一般化学品)に対して、熊本支店を中心に温度管理倉庫での保管・配送、輸出入国際複合一貫輸送、国内内航船・鉄道輸送を一手に引き受けるワンストップサービスを提供する。
■(株)日陸・熊本支店
住所:熊本県菊池郡大津町
敷地面積:約3万7900m2
