北九州空港は、北九州第2国際貨物上屋がことし7月に竣工し、同9月4日に落成式を開催した(写真)と発表した。
第2国際貨物上屋は敷地面積約5300m2で、既存の第1国際貨物上屋西側に建設された。このうち貨物上屋は1240m2を占める。供用開始は9月中旬の予定(手続き等が整い次第)。
従来の北九州空港の貨物地区は、敷地面積が約6800m2で、第1国際貨物上屋(875m2)、国内貨物上屋(761m2)、保税テント倉庫(375m2)などが整備されているが、昨今の国際貨物取扱量の急増により、蔵置・荷捌きスペースが狭隘化していたことに伴い、第2国際貨物上屋の増設整備が進められていた。
北九州空港では、既存上屋と新上屋を一体化し、貨物需要などに応じて柔軟な利用が可能になるとしている。
