航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2022年8月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで7万6103トンとなり、前年同月比14.5%減と8ヵ月連続のマイナスとなった。
22年8月実績は、地域別ではTC-1(米州)向けが前年同月比20.0%減の1万5124トン、TC-2(欧州・中東・アフリカ)が同16.6%減の1万1148トン、TC-3(アジア・太平洋)が同12.2%減の4万9830トンだった。
このうちTC-3向けでは、中国向けが前年同月比11.2%減と、7月(同24.0%減)からは改善傾向を見せるも、香港(同32.1%減)、タイ(同21.8%減)が大きく落ち込んだ。
一方、8月の日本への輸入通関件数は16万2869件(同5.1%減)で、7ヵ月連続のマイナスとなった。