Maerskは10月12日、米Chicago・O'hare空港近郊に新たな航空貨物ゲートウエー(写真)を開設したと発表した。
同社が運営するChicago・Rockford空港にある航空貨物ハブへの接続性を向上し、航空貨物のスムーズな輸送を提供する。
新施設からは、1日のトラック輸送により米国人口の約7割をカバーし、アジアや欧州からの貨物を米国の目的地まで迅速に輸送することができるとしている。
新施設は、米国税関の保税コンテナ貨物ステーション(CFS)としての機能を持つほか、米国運輸保安局(TSA)の認定貨物検査施設(CCSF)として運営される。これにより、輸入貨物の迅速な取り扱いと仕分けを可能にし、航空貨物のタイムリーで安全な取り扱いを保証する。
輸入貨物では、新施設に到着してから配送準備が整うまでの時間は、通関手続きを含め24時間以内、輸出貨物では貨物引き受けからブッキングまで24時間以内にそれぞれ完了するとしている。
