Airbusは10月14日、中国・天津のデリバリーセンターから西安へ、使用済みの食用油/農業廃棄物/一般廃棄物などの再生材料から作られたSustainable Aviation Fuel(SAF)を全燃料の5%使用して、新造機のデリバリーフライトを実施したと発表した。
デリバリーされたのは中国東方航空(CES)のA320neoで、同フライトで使用されたSAFは、中国石油化工集団(SINOPEC)グループの鎮海煉油化工(Zhenhai Refining & Chimical Company)が国内の自社工場で生産したもの。
SINOPECは中国初のバイオジェット燃料の大規模生産で耐空証明を取得しており、大量生産されたバイオジェット燃料が中国の航空業界に供給されるのは今回が初となる。写真はCESが受領したA320neo。
