航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2022年9月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで前年同月比11.2%減の8万3403トンとなり、9ヵ月連続のマイナスとなった。
22年9月実績は、地域別ではTC-1(米州)向けが前年同月比10.3%減の1万7630トン、TC-2(欧州・中東・アフリカ)が同18.4%減の1万3107トン、TC-3(アジア・太平洋)が同9.6%減の5万2665トンだった。
このうちTC-3向けでは、中国向けが前年同月比3.6%増と9ヵ月ぶりにプラス水準に回復したものの、香港(同37.0%減)、タイ(同19.5%減)の減少が続いている。
一方、9月の日本への輸入通関件数は16万9241件(同2.6%減)で、8ヵ月連続のマイナスとなった。