American Airlines(AAL)、Delta Air Lines(DAL)、United Airlines(UAL)の米航空大手3社の2022年7〜9月期決算は、AALとUALは純利益が大幅に増えた一方、DALは減益となった。
各社の最終的な同期純利益は、AALが前年比2.9倍の4億8300万ドル、UALが同2倍の9億4200万ドル、DALが同43%減の6億9500万ドル。世界的な旅行需要が回復する一方、燃料価格は高止まりが続いた。
また2022年7〜9月期の貨物事業では、AALが売上高2億7900万ドル(前年同期比16%減)、UALが4億9800万ドル(同4%減)、DALが2億4000万ドル(同8%減)と、好調だった前年と比べると勢いは鈍化しているものの、3社ともコロナ前の19年同期を上回る水準を維持している。