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JAL:第2四半期の売上収益は113%増で黒字に
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JAL:第2四半期の売上収益は113%増で黒字に

 日本航空(JAL)グループは11月1日、2023年3月期第2四半期(2022年4月1日〜9月30日)の連結業績を発表した。

 グループ連結での売上収益は6185億円(前年同期比112.8%増)、EBIT(利払前税引前利益)は前年同期の1518億円の損失から3億円の利益、純損益は前年同期の1049億円の損失から21億円の損失に改善した。

 なお、第2四半期(7〜9月)単独では、EBITは279億円の黒字となり、2019年度第3四半期以来の四半期ベースでの黒字となった。

 国際旅客収入は、前年同期比5.6倍の1632億円となった。企業の海外出張の再開などで、日本発着需要が徐々に回復してきたことに加え、旺盛なアジア〜北米間の通過需要も確実に取り込んだ。

 国際貨物については、日本発総需要の減退により、輸送重量は昨年よりも減少傾向にあるが、高い水準で単価を維持した。その結果、国際貨物収入は、前年同期比35.0%増の1090億円となり、好調だった昨年度から、さらに大きく収入を伸ばした。

 また、JALは通期の連結業績予想について、売上収益を1兆3900億円→1兆4040億円に上方修正した。EBITは800億円、純損益は450億円で変更なし。

Last Updated : 2022/11/02