Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は、欧州の大手ロジスティクスサービスプロバイダーのJan de Rijk Logisticsと共同で開発した新型トレーラーの“Long Heavy Vehicle”(LHV)を導入すると、11月3日に発表した。
この新型トレーラー(写真)は、通常4台のULDを搭載するトレーラーより2台多い、6台を搭載することが可能で、Amsterdam・Schiphol空港〜Frankfurt空港間で運行する。また、このLHVは新しい水素化植物性燃料であるHVO 100で走行するため、通常燃料に比べてCO2排出量を89%削減することができるという。
両社は今後もロジスティクスチェーン全体で持続可能性を実現するための取り組みとして、電気トラックの開発や、水素エネルギーの利用などを行っていくとしている。
