FedEx Expressは11月8日、韓国・仁川空港に新たなゲートウエー(写真)を開設したと発表した。
新ゲートウエーは、面積が従来施設の2倍以上となる2万3395m2で、78台のコンベヤーベルトと、1時間あたり最大1万2000個の小荷物を仕分けることができる自動仕分けシステムを備える。
さらに、保冷専用エリアの規模は従来比5倍に拡張した。同エリア内には欧州のGDP(Good Distribution Practice)に準拠した冷凍/冷蔵/常温の3温度帯の温度管理設備があり、臨床試験用サンプル/ワクチンなどのヘルスケア製品/生鮮品など温度に敏感な貨物を取り扱う。
このほか、最大4万個の小荷物を保管できる倉庫(面積1万5207m2)も併設している。
FedExは新ゲートウエーにより、韓国における越境eコマース(EC)の成長やコールドチェーンの輸送需要に対応していく。
