イタリアのITA Airways(Italia Trasporto Aereo、ITY)は11月11日、2023年までに39機の新機材を導入する計画を発表した。
39機のうち9機はワイドボディ機(A330-900)、残りの30機はナローボディ機で、旧型機を段階的に退役させる。これにより同社の保有機材は2023年末までに96機となり、全機材の50%を新世代機とする。
新機材導入により、ネットワーク全体で1kmあたりの供給座席数は、2022年比で73%増加し、長距離路線のキャパシティも107%アップする。
長距離路線では、23年夏期にRome〜San Francisco線、Rome〜Washington D.C.線、11月からはRome〜Rio de Janeiro線を開設する計画としている。