航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2022年10月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで前年同月比19.0%減の7万9413トンとなり、10ヵ月連続のマイナスとなった。
22年10月実績は、地域別ではTC-1(米州)向けが前年同月比13.8%減の1万7988トン、TC-2(欧州・中東・アフリカ)が同24.5%減の1万2847トン、TC-3(アジア・太平洋)が同19.3%減の4万8579トンと、いずれも2桁の減少率となった。
このうちTC-3向けでは、中国向けが前年同月比15.7%減と2ヵ月ぶりにマイナス水準となったほか、香港(同30.4%減)、タイ(同28.1%減)も減少が続いている。
一方、10月の日本への輸入通関件数は16万7206件(同8.2%減)で、9ヵ月連続のマイナスとなった。