Cathay Pacific Airways(CPA)の貨物部門Cathay Pacific Cargoは11月22日、同社の医薬品輸送ソリューションを刷新し、新サービスCathay Pharmaに統合したと発表した。
新サービスは+2〜+25℃のERT(拡張室温)を新たに加え、マイナス80〜+40℃まで対応した4つの温度帯での輸送体制を整えた。同社の医薬品輸送は「アクティブ」と「パッシブ」の2種類に分けられ、アクティブはサーモスタットを備えた温度管理コンテナを使用、一方、パッシブは冷却材と断熱材を使用して定温を維持する。温度管理コンテナは計7社の製品を使用する。
また、貨物トレースについても、Bluetoothを搭載したデータロガーによるウルトラトラックサービスと、24時間・365日体制のオペレーション・コントロールセンター(OCC)によって、貨物の状況と追跡が可能となっている。