DHL Supply Chain(DHL SC)はこのほど、台湾北部で今後5年間で計1000万ユーロ(約14億円)を投じ、半導体および医療・医薬関連の施設開発、拡充を行うと発表した。
今回の投資には、ことし12月に開業する桃園の新施設Taoyuan Distribution Center-Jian Guoも含まれる。同施設はDHL SCにとって桃園で2拠点目の物流施設で、面積が1万m2、国道1号線、台北港、桃園国際空港の陸海空の拠点や、半導体産業が集積する新竹、台北のサイエンスパークへのアクセスに優れた立地にある。
新施設により、桃園の総倉庫スペースは3万7000m2に拡張される。DHL SCでは、2027年までに台湾での倉庫規模を20万m2に拡大する計画としている。