NVOCCのMarine Star(本社:大阪市中央区、山口絢史・代表取締役社長)は、このほど航空/海上におけるフォワーディング・サービスを強化し、業容の拡大を目指すことを明らかにした。
同社は、自社で海上混載(アジア・中東・南米・オセアニア向け)を立てるNVOCCとして、荷主の国際複合一貫輸送をコーディネートするサービスを実施中。
Marine Starのフォワーディング・サービスでは、提携する海外1万社以上のネットワークを活用した海上や航空での輸出入貨物の取り扱い、通関(植物・動物検疫、ATAカルネ取り扱いも含む)、国内でのトラック輸送およびドレージ、倉庫・梱包の手配を一貫して行っている。
吉野斉・営業3部部長は、今後、同社ではこれら従来サービスに加えて、「国内の大型イベントでのロジスティクス・マネージメントや人材・ベンダープロデュースなどについて、4PL方式によるコーディネート対応も可能にした。さらに、緊急商品輸送のためのハンドキャリー・サービスについても、輸送対応エリアの拡大を行っている。顧客の緊急輸送需要について即応できる体制を築いていく」と語っている。
最近の世界情勢や国際輸送の混乱によって、荷主の輸送需要はより多岐化・複雑化している。Marine Starではこうした荷主需要に幅広く応えていく必要があると見て、業容の拡大展開を図ることにしたもの。
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