国土交通省・航空局国際航空課は12月23日、シンガポール航空局と連携を強化する協力覚書を締結したと発表した。
(1)二国間の国際航空運送のさらなる拡大、(2)国際民間航空機関における航空脱炭素化の取り組みや、持続可能な航空燃料(SAF)の利用拡大、SAFの利用促進のための両国間における「グリーンレーン」の設置に係る調査、(3)空港の生産性向上に資する自動運転車両、燃料電池車両などの革新的技術の実装、(4)ドローンや空飛ぶクルマの運航安全の確保や適切な交通管理、空飛ぶクルマの運航形態に対応した離着陸場等に関する政策や制度の整備、などで連携を強化する。
このうち、脱炭素化に関わる取り組みについては、外国空港当局と結ぶ初の覚書となる。