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IATA:11月の国際航空貨物のCTKは前年比13.7%減

 IATA(国際航空運送協会)がこのほど発表した2022年11月の航空貨物の需要(CTK)は、前年同月比で13.7%減少した。

 供給キャパの指標であるACTK(有効トンキロ)は1.9%減と、2ヵ月連続で前年同月比でマイナス水準となった。

 世界の物品貿易が10月に3.3%の伸び率となったものの、G7諸国の11月の消費者物価指数も7.4%と前月の10月から0.4ポイント減少し、22年の前月比で最大の下落幅となった。

 IATAのWillie Walsh事務総長は、「11月は原油価格が安定したことに加え、インフレの鈍化や世界的に取引される商品が拡大した。しかし、世界的な新規輸出注文の縮小や、中国での新型コロナ感染拡大など、引き続き注意深く監視する必要がある」とコメントしている。

 22年11月のCTKとACTK、CLF(ロードファクター)の伸び率、およびCLFは表のとおり(▲はマイナス)。

Last Updated : 2023/01/12