FedEx Expressはこのほど、シンガポールの南太平洋地区ハブにAIを搭載した貨物仕分けロボットを導入したと発表した。
導入したAIロボットは、1時間あたり最大1000個の貨物仕分けと1回あたり最大5kgの運搬が可能で、最大で100仕向地への荷物を取り扱える。この導入により、同ハブ施設における仕分け業務の24時間体制化が実現するとしている。なお今回のAIロボット導入にあたり、シンガポール民間航空局(CAAS)の主要な取り組みのひとつである航空開発基金の支援を受けた。
FedEx Expressは昨22年初に、中国南部(広州)のEC貨物仕分けセンターでも同様のAIロボットを導入している。