FedExは、米国内の航空ネットワークにおける持続可能な航空燃料(SAF)の調達を拡大すると、このほど発表した。
新たな契約により、2027年末までに米国5空港で、混合前のSAF(ニートSAF)を2000万ガロン(約7570万リットル)超、確保する見通し。
対象となるのは、New York(JFKおよびNewark)Oakland、Miami、Dallas/Fort Worthの5空港。各空港では、SAFを従来の航空燃料と30〜50%の割合で混合して使用する計画だ。
FedExは、2030年までに代替燃料由来の燃料を30%混合したジェット燃料を調達することを目標としている。同社は2025年から約500万ガロンのニートSAFを契約し、5空港で計1650万ガロンの混合SAFを導入してきた。今回の調達拡大により、対象空港で使用するジェット燃料に占めるSAF混合燃料の割合をさらに高める。
#環境対応