- SG 4/4号 今週の焦点「上海封鎖:一部物流に影響避けられず」
- SG 4/4号 とぴっくす「苫小牧埠頭:シンガポール向け混載、今年も活発に」
- SPACE4月号特集は“大混乱の国際物流、危機をどう乗り越えるか”
- 脱炭素へ世界の航空界が本格始動する→SPACE4月号第2特集で
- SPACE4月号Carire Nowは、エア・カナダ:夏期に成田2路線を再開へ
- 港湾年鑑 「JAPAN PORT INFORMATION」最新18版を発売中!
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Geminiが印・中東〜欧州航路を改編 [12/12]
MaerskとHapag-LloydのGemini Cooperationは2026年1月下旬から、インド・中東〜欧州航路ME1/IOS(呼称はMaersk/Hapagの順)を改編する。
欧州の寄港地として、新たに独Wilhelmshavenを追 …>続き
CMA CGMがスエズ運河経由を再開、印パ〜米東岸INDAMEXで [12/12]
CMA CGMは2026年1月から、インド・パキスタンと米国東岸を結ぶINDAMEXサービスの経由地を、喜望峰からスエズ運河へ変更する。
INDAMEXはCMA CGMがコンテナ船11隻を単独投入して運航するサービス。 …>続き
CoscoがCSSCに新造船87隻発注 [12/12]
Cosco Shippingグループはこのほど、中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)に、新造船87隻を発注した。
発注額は約500億人民元(約71億ドル)で、新造船にはコンテナ船、バルクキャリア、オ …>続き
・北九州港・太刀浦CTが26年2月から日曜荷役と土曜ゲート作業を休止へ [12/12]
・日中国際フェリーの“鑑真号”が阪神〜上海間の旅客Sv.を当面中断 [12/12]
・Maerskが米Savannahに新施設 [12/12]
・Maerskがエタノール燃料の活用試験 [12/12]
・日新がオランダ企業と合弁会社、ISOタンクコンテナの国際物流提供へ [12/12]
・NXシンガポールがTuas倉庫拡張 [12/12]
・SITC JAPANが30周年パーティー [12/12]
平素、弊社の「webSPACE」ならびに「SPACE Mail News」をご愛読いただき、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながらこの度、人手不足により当ニュースを2023年12月22日(金)をもちまして、弊社状況が好転するまで休止させていただきましたので、 何卒、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
JAL:Kalitta Airとの定期貨物便C/Sを増便 [12/12]
日本航空(JAL)は、Kalitta Air(CKS)と成田〜Chicago線で実施している定期貨物便のコードシェア(C/S)運航を、12月10日から現行の週3便(成田発:水金日)から、週2便(同:木土)追加して …>続き
JAL Cargo:TAXの貨物取り扱いを開始 [12/12]
成田空港で貨物の取り扱いを行うJALカーゴサービスは、同空港においてThai AirAsia X(TAX)の輸出入貨物の取り扱いを12月1日から開始した。
▪️輸出受付および問い合わせ
受付場所: …>続き
LCAG/SWR:新たな戦略的提携を開始 [12/12]
LufthansaグループであるLCAGとSwiss Int’l Air Lines(SWR)の貨物部門Swiss WorldCargoは、新たな戦略的提携を開始し、商業的・運営上の相乗効果を深化させて顧客価値の向上を図ると、このほど発表 …>続き
・NCA Japan:IATA ATC認定を取得 [12/12]
・ANA:ナッシュの冷凍食品輸送で国内空輸を開始 [12/12]
・JAL:CEIV Pharma認証を更新、地上輸送も対象 [12/05]
・LCAG:CEVAとSAF使用に関する長期契約 [12/05]
・Lufthansa:創立100周年で記念機体 [12/05]
・国交省:ICAO理事会の新議長に大沼氏を選出 [12/05]
・成田空港:GSE充電インフラの大規模整備に着手 [11/28]
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