- SG 4/4号 今週の焦点「上海封鎖:一部物流に影響避けられず」
- SG 4/4号 とぴっくす「苫小牧埠頭:シンガポール向け混載、今年も活発に」
- SPACE4月号特集は“大混乱の国際物流、危機をどう乗り越えるか”
- 脱炭素へ世界の航空界が本格始動する→SPACE4月号第2特集で
- SPACE4月号Carire Nowは、エア・カナダ:夏期に成田2路線を再開へ
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中国が米国船に入港料、USTRに対抗 [10/17]
中国交通運輸部は10月10日、中国に寄港する米国関連の船舶に対し、10月14日付けで特別港湾使用料を徴収すると発表した。米国通商代表部(USTR)による、中国で建造された船舶や中国籍の船舶が米国の …>続き
米USTRが自動車船の入港料引き上げ [10/17]
米国通商代表部(USTR)は10月10日、中国の海運・造船分野での不当な市場支配に対応するため、通商法301条(貿易相手国の不公正な取引慣行に対して制裁措置を科す条項)に基づく措置として、10月14日 …>続き
CMAが中国〜紅海REX2を改編 [10/17]
CMA CGMは10月から中国と紅海地域を結ぶREX2サービスを改編する。
REX2はCMA CGMがコンテナ船9隻を単独投入して運航するウイークリーサービス。今回、新たに中国・青島、ヨルダンAqabaへの寄港を …>続き
・中国〜欧州の北極海コンテナ航路が就航 [10/17]
・CMAが1700TEU型LNG燃料船6隻を印Cochin Shipyardに発注 [10/17]
・Maerskが米Dallasに陸上輸送拠点 [10/17]
・CoscoがザンビアSakaniaに保税倉庫 [10/17]
・米政府がIMOのGHG規制に反対声明、賛同国には制裁措置の検討も示唆 [10/17]
・丸全昭和が日東富士運輸を子会社に、社名をM&Fロジスティクスに変更 [10/17]
・釜山港25年1〜8月のコンテナ取扱量は前年比2%増の1674.3万TEU [10/17]
平素、弊社の「webSPACE」ならびに「SPACE Mail News」をご愛読いただき、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながらこの度、人手不足により当ニュースを2023年12月22日(金)をもちまして、弊社状況が好転するまで休止させていただきましたので、 何卒、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
Air Cambodia:日本路線を開設 [10/17]
カンボジアのナショナルフラッグキャリアであるAir Cambodia(KHV)は、10月26日から日本とカンボジアを結ぶ初の定期便を運航すると、このほど発表した。
KHVは、中国・福州経由の成田〜Phn …>続き
SIA:Singapore〜札幌間で季節定期便 [10/17]
Singapore Airlines(SIA)は、11月30日〜2026年1月29日の期間、札幌(新千歳)〜Singapore間で季節定期便を運航する。
同便は、上記期間中にSingaporeと札幌間を計52往復するもので …>続き
中部空港:タイ空港と姉妹空港協定を締結 [10/17]
中部国際空港は、タイ空港公社と姉妹空港協定を締結したと、このほど発表した。
中部空港が海外の空港会社と連携協定を締結するのは今回で8空港目。また、姉妹空港としては、独Munich空港、ベトナ …>続き
・ANA:神戸空港に航空機支援のEV車両導入 [10/17]
・JAL/JR東日本:新幹線と飛行機で初連携 [10/10]
・Cathay:中国向け生鮮品のインターモダル強化 [10/10]
・ANA商事:東プレ製RKN保冷コンテナを販売 [10/10]
・JAL:投資ファンドにoneworldと共同出資 [10/03]
・郵船ロジ:国内航空輸送サービスを拡充 [10/03]
・DHL:富士6時間耐久レースをサポート [10/03]
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