NRSは、中国現地法人の日陸物流(上海)有限公司が4月1日から新たな危険品倉庫の運用を開始したと、このほど発表した。
新倉庫は、多くの化学品メーカーが集積する上海市金山区に位置し、常温の倉庫面積が1000m2、2〜8℃の定温倉庫が500m2で、双方ともクラス3(引火性液体)、6.1(毒物)、8(腐食性物質)、9(その他の有害性物質・物品)の各危険品に対応する。なお、定温倉庫に関しては工事完了次第、営業を開始するとし、6月以降の稼働を見込んでいる。
NRSは同倉庫について、「将来的には保税機能や冷凍倉庫(マイナス温度)の運用も視野に入れ、高度化する物流需要に対応していく」としている。