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郵船ロジが水上ドローン開発企業と戦略的パートナーシップ締結
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郵船ロジが水上ドローン開発企業と戦略的パートナーシップ締結

 郵船ロジスティクス(YLK)はこのほど、Oceanic Constellations(OC)が開発する水上ドローン(Unmanned Surface Vehicle、USV)の量産および運用に関して、OCと戦略的パートナーシップ契約を締結した。

 OCは、海洋上でUSVを多数展開し、センサーや通信ネットワークを構築することで広範囲の海洋監視やデータ取得を可能にするUSVコンステレーションプログラム「海の衛星群」の開発を推進している。USVは、遠隔操縦や自律航行で水面を移動する小型ボート型のロボット。写真は航行中のUSV。

 USVの量産および社会実装は、防災、海洋安全保障、通信など幅広い分野に貢献する次世代の海洋インフラとして期待されている。

 両社の契約は、OCの事業が実証段階から実用化フェーズへと移行するなかで、同社のグローバル展開を支える基盤構築を目的とするもの。今回の契約を通じてYLKは、OCが開発するUSVの部品を対象とする在庫管理や倉庫オペレーションの設計、倉庫管理システムの導入を含むサプライチェーン全体の構築を支援するとともに、今後USVの量産および迅速なグローバル展開に向けた国際物流スキームの構築を段階的に協議、サポートしていく。


#提携・協業

Last Updated : 2026/06/05