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博多港が新規物流ルートの構築支援、トライアル輸送に最大100万円
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博多港が新規物流ルートの構築支援、トライアル輸送に最大100万円

 博多港(福岡市港湾空港局)はこのほど、新たに博多港を利用する物流ルートの構築を支援する「博多港物流トライアル推進事業」を実施すると発表した。

 募集する事業数は、荷主・物流事業社向け16事業、船社・船舶代理店向け4事業を予定している。

 荷主・物流事業社向けについては、対象事業の条件として、(1)博多港利用による新たな物流ルートであること、(2)国際または国内定期航路(コンテナ/RoRo)等の利用貨物であること、(3)コスト・リードタイム縮減や環境負荷低減、BCP対応などの物流面の改善効果・機能向上が見込まれること、(4)博多港の本格利用後のコンテナ取扱量が、年間25TEU以上見込まれることなどとしている。これらの事業を対象に1事業当たり最大100万円を助成する(国内海上貨物は最大50万円)。

 一方の船社・船舶代理店向けは、定期航路化のきっかけとなるトライアル寄港(内航フィーダー航路、国際RoRo航路、大型コンテナ船による国際航路)を支援対象とし、1事業あたり最大100万円を支援する。

 募集期間はいずれも2026年7月1日(水)〜31日(金)で、希望企業は、参加申請書や事業計画書などの書類を7月31日(金)までに提出する必要がある。必要書類は、博多港のウェブサイト(https://www.city.fukuoka.lg.jp/kowan/shinko/hakata-port/trial.html)からダウンロードできる。


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Last Updated : 2026/06/12