独船社Hapag-Lloydのターミナル・インフラ事業部門Hanseatic Global Terminal(HGT)はこのほど、ブラジルの港湾・物流企業Imetameグループと合弁会社Hanseatic Global Terminals Aracruz S.A.(旧社名:Imetame Logistica Porto、以下ILP)を設立したと発表した。
合弁会社は、ブラジル南東部のエスピリトサント州Aracruzに新たに建設されるCTの開発・運営を行う。
Hapagは昨年12月、Imetameグループ傘下でブラジルのコンテナターミナル(CT)を運営するILPの株式50%を取得する契約を締結していた。今回、株式取得と合弁事業化が正式に完了したもの。
新CTは岸壁延長750m、水深17m。大型コンテナ船の入港が可能で、積み替えとゲートウエーの双方に対応する。新CTは2028年に稼働予定で、年間コンテナ取扱量は120万TEU規模になる計画としている。
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