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JAFSAが都内で夏季セミナー開催
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JAFSAが都内で夏季セミナー開催

 外航船舶代理店業協会(JAFSA)は7月22日、2026年度夏季セミナーと懇親会を都内ホテルで開催した。

 セミナーでは、中谷元・前防衛大臣(写真)が「激動する国際情勢と我が国の対応」をテーマに講演した。

 中谷氏は「ホルムズ海峡をはじめ、 混沌とした状況の中で、海運の役割がますます高まっている」とした。現在の中東危機について、「小泉純一郎総理大臣の時に、防衛庁長官を務めていたが、その小泉元総理の“人生には『のぼり坂』、『くだり坂』、『まさか』の3つの坂がある”という名言(迷言?)のとおり、『まさか』の想定外のことが突然起こり、海運分野は危機的な状況にある」と述べた。

 米国とイランの戦争については、「AI(人工知能)が爆発的に進化していて、自律型AIドローンなどAIを駆使して作戦が行われるという時代になった」との見解を示した。日本の対応としては、「米国に対する法的評価は回避しているが、事態が早く沈静化するべくトランプ大統領を支持している。対イランについては攻撃を止めるように要求をしており、ホルムズ海峡の安全保障についても欧州と連携して航行の自由の海路を守る。そして、原油の安定供給で関連諸国に協力を要請して代替手段も考えるなど、色々なことを一生懸命やっている」と説明した。その後、自身の防衛大臣としての経験・実績などを講演した。

 続いてJAFSAの米田詩子会長補佐が「健康講座 100歳まで元気で楽しく〜アンチエイジング〜」をテーマに講演した。セミナー後は懇親会が行われた。


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Last Updated : 2026/07/24