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APMT Mumbaiが印内陸へDST輸送
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APMT Mumbaiが印内陸へDST輸送

 インドNhava Sheva港でターミナルを運営するGateway Terminals India(以下GTI、別名:APM Terminals Mumbai)は7月13日、コンテナ2段積み列車(DST)を利用し、同港から専用貨物回廊(DFC)を経由してインドの首都圏(NCR)向けの新たな物流ルートを開発したと発表した。

 GTIはMaerskグループのターミナル運営会社APM Terminals(APMT)とインドのコンテナ輸送会社CONCORの合弁会社。

 今回のDST第1便は、北部ウッタルプラデシュ州DadriのICDへ、270TEU(荷降ろし:90TEU、積み込み:180TEU)を輸送した。Dadriは、Delhiや首都圏、そして北インド各地の製造業集積地を結ぶ主要な内陸コンテナ・物流拠点。

 新たなDSTサービスによりNCRの主要な製造および消費市場への直接アクセスが可能になるほか、船社がNCR向け貨物をGTI経由でルーティングし、Nhava Shevaに寄港するコンテナ船と接続できるようになり、市場アクセスとサプライチェーンの柔軟性が向上する。

 GTIは「DSTでより多くの貨物を移動できるようになり、サプライチェーンの効率が向上し、輸送時間を短縮するとともに、内陸市場への持続可能な輸送をサポートする」としている。


#鉄道輸送

Last Updated : 2026/07/24