Maerskはこのほど、ブラジル北東部ペルナンブコ州Suapeに倉庫・ディストリビューション施設(写真)を開設した。
新施設は、Suape港やRecife空港から約20kmに位置し、総面積が約1万1920m2、倉庫面積が約1万850m2。1万1297枚のパレットが保管できる。
消費財、小売、自動車、テクノロジー、エレクトロニクス、食品・飲料のほか、小売品から大型家電、大型プロジェクト貨物などの品目を取り扱うことが可能で、顧客は同施設に物流業務を集約し、需要に合わせた供給体制の構築ができるようになる。また、最新の倉庫管理システム(WMS)へ貨物のデータを統合し、顧客は輸送と在庫管路の両面で輸送状況を把握できるとしている。
Maerskは同施設により、生産拠点、港湾、最終消費者を効率的に結びつけるとともに、ラテンアメリカにおける統合物流ソリューションを強化するとしている。
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