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三井倉庫が釜山新港の自由貿易区に第二倉庫を設立、10月から稼働
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三井倉庫が釜山新港の自由貿易区に第二倉庫を設立、10月から稼働

 三井倉庫は、韓国法人Mitsui-Soko(Korea)Co., Ltd.が釜山新港の自由貿易地域内に釜山新港第二倉庫(写真)を建設し、稼働開始したと、このほど発表した。

 2014年に釜山新港の自由貿易地域内に第一倉庫を開設して以来、三井倉庫は非居住者名義保管や各種流通加工、三国間輸送など、多角的な物流ソリューションを提供している。

 今回の第二倉庫開設は、食品原料や化学品のほか、医療機器・医薬品などのヘルスケア領域における保管や流通加工への顧客需要に対応したもの。

 同社は新倉庫の開設によって、現地での拠点機能を充実させていき、アジア太平洋地域のサプライチェーン最適化と物流事業の強化に取り組んでいく。

 同倉庫は、定温設備とクリーンルームを備えており、厳格な品質管理を要する医療機器や医薬品などの高付加価値貨物の保管や流通加工に幅広く対応する。また、既存の第一倉庫と一体運用することで、危険物対応なども含めた多種多様な物流ニーズにワンストップで対応可能となっている。さらに、自由貿易地域に立地しているため、非居住者名義での貨物保管など、ハブ機能の提供によって顧客の物流の最適化・コスト削減に貢献するとしている。


#海外拠点

Last Updated : 2026/11/06