国際自動車流通協議会(iATA)の発表によると、2026年9月の日本の中古車輸出台数は、前年同月比8.7%減の13万6602台で2カ月ぶりにマイナスとなった。26年9月までの累計輸出台数は127万4423台で、前年同期比1.3%増となっている。
仕向地別では、タンザニアが前年同月比54%増と伸び、ロシアを抜いてトップになった。2位ロシアは23%減と落ち込んだほか、5位チリも2割減となっている。このほかモンゴルが64%増と拡大し、4位にランクインした。
一方、中東戦闘の影響が長引くUAEは、前年同月比で10分の1に減少し、依然として低迷しているほか、スリランカとパキスタンがそれぞれ4割減になっている。
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