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三菱倉庫がタイで物流施設開発、海外不動産事業に進出へ
三菱倉庫は、タイのBangkok近郊に物流施設を開発する。同事業は、タイの不動産デベロッパーSena Development Public(Sena)との共同出資で行うもので、26年1月に着工し、同年12月に竣工予定。
同プロジェクトは、三菱倉庫として初の海外不動産開発案件であるとともに、開発後の施設を長期保有せず、一定期間の運用を経て資産の売却、次の物件への再投資を行い、資産・資本効率の向上を図る資産回転型ビジネスモデルの一環となるとしている。
三菱倉庫は新事業にむけて、Senaとの合弁会社SENA MLC 1 Co., Ltd.を立ち上げた。新施設開発の総事業費は約30億円(三菱倉庫出資率49%)。三菱倉庫とSenaの両社は、双方のネットワークを活用して、テナント企業を誘致のうえ、施設を運営していく。
新設拠点は、敷地面積が4万1000m2、延床面積が2万5000m2でBangkokから約20�劼�Bang Naエリアに位置し、Suvarnabhumi国際空港から約20km、Laem Chabang港の利用にも適している。
また、タイ政府によって経済特区開発が進められている東部経済回廊(EEC)へのアクセスも良好で、周辺には日系企業も多く進出している。
Last Updated : 2025/05/30
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