登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >海運最新ニュース
 次の記事:(7/31) 26年5月のアジア→欧州荷動きは3.1%増で7カ月連続プラス
 前の記事:(7/31) 港湾整備事業の基本計画が閣議決定、全国73港に約762億円の事業推進

26年5月の日本→中国の荷動きは0.1%減と横ばいも3カ月ぶりの減少

 日本海事センター・企画研究部がこのほど発表した財務省貿易統計に基づく「日本〜中国間の2026年5月のコンテナ荷動き」によると、日本発・中国向けが前年同月比0.1%減の59.2万トンで、前年同月とほぼ横ばいながらも3カ月ぶりのマイナスとなった。5月までの累計は前年同期比2.2%増の314.2万トンとなっている。また、5月の貿易額は17.0%増の8734億円で3カ月連続のプラスとなった。

 日本積みの品目別では、上位10品目のうち5品目が前年同月比プラスであった。トップの「プラスチック及びその製品(前年同月比6.9%減)」と2位「木材パルプ、古紙、板紙など(11.7%減)」がマイナスとなったものの、3位「機械類(4.6%増)」や5位「鉄鋼(7.6%増)」が伸びたほか、4位「銅及びその製品(34.0%増)」が大幅に伸びたことで、全体ではほぼ横ばいとなっている。このほか8位「電気機器、AV機器など(2.5%増)」や10位「各種の化学工業生産品(17.9%増)」などがプラスであった。

 一方、中国発・日本向けは3.1%増の193.8万トンで2カ月連続のプラス、5月までの累計は6.8%増の958.1万トンとなった。また貿易額は6.7%増の1兆6994億円でこちらも2カ月連続でプラスとなっている。

 中国積みの品目別では、上位10品目のうちトップの「機械類(前年同月比2.5%減)」と2位「野菜、穀物、果実、採油用種子、茶など(6.4%減)」などがマイナスとなったが、3位「プラスチック及びその製品(28.0%増)」や9位「木材(12.3%増)」、10位「有機化学品(21.8%増)」などが2桁増を記録し、全体ではプラスとなっている。


#荷動き実績

Last Updated : 2026/07/31
[AD]
SG-bigbanner
spcover